面白いということ

 最近ふと漫画や小説を読んでいて、面白いものの共通項ってなんだろうと思うと、その脈略のなさにあるんじゃないかと思う、この頃です。

 

 カイジに出てくる登場人物 ハンチョウ をメインにした漫画があるんですけど、とにかく矛盾してることが多いのです、

 敵対する加藤という人物が映画館ではお静かにと言っているにもかかわらず、物語を分かりやすくするために、すぐに映画館の説明をその場で行ったり、よく考えれば、静かにしなさいと言い出した人物がその場で説明を話し出すのは矛盾している様に感じるけれど、面白く分かりやすくする為には現実での規則は大抵無視されていることが多い。

 人間の脳や感情って不思議ですけれど、そういった脈略のなさが刺激になっているんでしょうか;。