ネクサス

いきなりセックスから始まる小説、

それもネクサスという脳の回路をいじる技術でもってほぼ電子ドラッグ状態でのセックスから始まる衝撃、

 

そして、女性からビンタをくらいトホホな神経学者兼主人公ケイド、

話の中心はズバリ言えばネクサスという脳を自由気ままにできちゃうソフトウェアをめぐって個人、世界、人類が巻き込まれて変化していくというお話。

シリアスな題材な割にブルースリー脳モードに扮したケイドが怒りに任せて蹴るものの、神経学者の軟弱な肉体が悲鳴をあげるというおちゃらけも多いので読むのに苦にならない、かつ結末が気になります、うん、ちゃんと次世代のSFしてますね。合格。

この食事で自律神経は整う

自律神経を整えるには食事に気をかけましょうという話、

 

結構細かく指示が書かれていて、

お酒ダメ、糖分の多い飲料、果汁の入った野菜ジュースもダメ、カフェインダメ、

 

油もオリーブオイルにしましょう、オメガ9ってかっこいい名前の栄養が取れるよ、

お米も減らして野菜と肉、たんぱく質をたくさんとりましょう、

たんぱくも毎日同じ肉ではダメで、豆から、卵から、鶏肉から色んなたんぱくを

日に日に食べましょうという。僕みたいな料理下手人間にこれだけの指示をされると食生活が限られてくるのです。野菜炒めしか作れね、どうしよう。

 

詳しい話では、糖を取りすぎると、たんぱく質と糖が結合して

ヘモグロビンaic率が上昇して酸素を供給できなくなってしまう。

他のたんぱくとも結合してアマドリ化合物になりそれが

AGEに変化し蓄積するとカルボニルストレスが生じ炎症まで起きてしまう。

つまり糖分の摂りすぎは肌に悪いのです。

カルボニルストレスは統合失調症とも関係がある可能性があり、

精神にも糖分の取りすぎは良くないってことですね。

本書ではビタミンB類の栄養は全部関連性があるのでサプリで

ビタミンB系統をまとめて摂れるものをお勧めしていました。

 

最後に衝撃だったのは日本人総じて鉄不足という話でした、

一応鉄不足は人類史からのようで、できる限り排出しないようになっているらしいのですが

それでも足りていないようです、肉を食え!肉を!、

体がだるくなり、毛が抜け、歯茎から出血をし、無性に硬いものが食べたくなり、最悪

砂を噛むらしいのです(嘆)

 

さらに多くの神経伝達物質ドーパミンノルアドレナリンセロトニンメラトニン

を作ることができなくなるという、これって全部感情にめちゃ大事なのばっかですね。

日本人総じて無気力なのはこれか?

強い血管を作る本

「強い血管」を作る本

 

現代人は生き急いでいる、体が対応できていない、

自覚症状がない、血管が理由で死亡する人の数は3割、ガンと肩を並べる。

血管は全てで10万キロ、地球2週半分。

日本人は塩分を摂り過ぎている。3グラムで十分。

 

トマトなんかの緑黄色野菜に含まれるリコピンをたくさん取ると抗酸化作用があるよ。

リンゴなんかの果物を取ると塩分取りすぎてもカリウムでナトリウムを除去できるよ。

健康になれるよ。

 

栄養を取れば考え方は変わるのだろうか。

自分でやってみないとわからないことの方が世の中多いです。

 

 

心を持っていない人が多いと思うという意見。

正直人生がうまくいっていません、

けど、孤独なのは仕方ないし、

理解されない、変われないというのであれば、

 

純粋に誰も心を持っていないと考えてもいいのかなと、

 

だとするなら、初めから何かに期待するそぶりも消えそうだしね。

 

しね。

毛細血管は増やすが勝ち

 よく考えれば人体の70%は水分で、血なわけだ、人間は血液を皮膚で覆われた血袋のような感じだなと思う。それでやっぱり血流と心って密接だなと、この本を選んでみた。

わかったことは、箇条書きにするけど、

・気分を活動的にする交感神経が働いてる時は「前毛細血管括約筋」が血管を閉じてるその逆の副交感神経が働いている時は開いている。

「というのは、やっぱり血流っていうのは感情と密接に関わりがあるんだと納得、なんせ全身の細胞から少なくとも0.3mm以内には毛細血管が広がっている、当たり前っちゃ当たり前。」

・毛細血管の内皮細胞は1000日で生まれ変わるが60歳で40%消滅。

・統計的には7時間睡眠の人が一番長生きする、90分周期とか完全なガセ。

・夜になっても眠気が出ない僕みたいな人は11時に運動するといい、試してみよう。

 

 最後に、「筋トレは脳トレ!」

脳科学は人格を変えられるか。

この本には3:1の割合でポジティブとネガティブを感じれば人生は上手くいくと書いてあります。

 

それより多くても、少なくても成功することは少なくなってしまいます、

一つのネガティブな出来事につき三つの笑顔が必要ということですね。

 

よく笑う人は顔つきも明るく前向きになるので、確からしいかもしれませんね。

逆に言えばネガティブも1はなくちゃ客観的に見れなくなるということですね。

 

あとは、暗い人が明るくなるには脳のトレーニングが有効だそうです、

暗い出来事を考え直してみる、とかですね、見方を変える訓練が大切みたいです。。

 

おやすみなさい。

首から下で考えなさい

一言、体を動かさないと脳は育ちませんよ、ということが書いてある。

 

僕が今読んでいる「脳科学は人の性格を変えられるか」、という本でも、

 

ただのケージに入れられたラット、

おもちゃいっぱいのケージに入れられたラット、

迷路があるケージに入れられたラット、

 

の三つを対照群としてラットの脳で新しい細胞が増えていたかどうかを調べる実験があるのだが、、、

迷路で頭を動かして判断していても、ただケージの中をウロウロしているよりも、おもちゃでたくさん遊んだラットの方が脳の細胞が有意に増えたらしいのだ。

つまり、頭も体も使いましょうってことみたい。

 

普段より多く歩くだけで脳の海馬が年約2%大きくなるようなので、勉強と運動はワンセットにした方がお得かもしれませんね。